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家崎 宏



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隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働
ルトガー ブレグマン (著)野中 香方子(翻訳)文藝春秋2017.5(ISBN:978-4163906577)
1,620円

(目次)
■第1章 過去最大の繁栄の中、最大の不幸に苦しむのはなぜか? 産業革命以降の2世紀で、長く停滞していた世界経済は250倍、1人当たり の実質所得は10倍に増えた。これは中世の人々が夢見た「ユートピア」なのか? ではなぜ、うつ病が歴史上かつてないほどの健康問題になっているのか? ■第2章 福祉はいらない、直接お金を与えればいい 生活保護や母子家庭手当て、就学援助、幾多ある福祉プログラムを全てやめる。 そのかわりに全ての国民に、例えば一律年間150万円の金を与える。それが ベーシックインカム。ニクソン大統領はその実施をもくろんでいた ■第3章 貧困は個人のIQを13ポイントも低下させる ベーシックインカムがなぜ有効なのかは、貧困がもたらす欠乏の害を調査する とわかる。貧困はIQを13ポイントも下げる。奨学金や有効な教育プログラム にいくら投資しても、そもそも貧困層にいる人は申し込まないのだ ■第4章 ニクソンの大いなる撤退 60年代初頭、ベーシックインカムは、フリードマンのような右派から ガルブレイスのような左派まで大きな支持を得ていた。それを潰したのは一部の 保守派が持ち出してきた19世紀英国での失敗だった。ニクソンに渡された報告書 ■第5章 GDPの大いなる詐術 ロシア人教授クズネッツが80年前に基礎を築いたGDPは進歩を表す神聖なる 指標だ。だがGDPは多くの労働を見逃し、医療や教育のサービス分野でも 効率と収益に目を向ける。人生を価値あるものにする新しい計器盤を検討する ■第6章 ケインズが予測した週15時間労働の時代 ケインズは1930年の講演で、「2030年には人々の労働時間は週15時間になる」 と予測した。ところが、産業革命以来続いていた労働時間の短縮は70年代に 突然ストップした。借金によって消費を拡大させる資本主義の登場 ■第7章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば 「空飛ぶ車が欲しかったのに、得たのは140文字」とピーター・ティールは 揶揄する。過去30年の革新は富の移動に投資されてきた。優秀な頭脳が銀行員 や会計士よりも研究者や技術者を選べば、才能はより社会に還元されるのだ ■第8章 AIとの競争には勝てない 産業革命時代、織物工は蒸気機関に仕事を奪われた。そして今、AIとロボットが 「中流」と呼ばれる人々の仕事を奪う。その結果、富の不均衡は極大化する。 今こそ、時間と富の再分配、労働時間短縮とベーシックインカムが必要だ ■第9章 国境を開くことで富は増大する 西側世界は途上国支援のために50年で5兆ドルを投じてきた。だが国境を開けば 世界総生産は67~147%成長し、65兆ドルの富が生み出される。わずか62人が 35億人の総資産より多い富を所有する偏在の要因は国境にある ■第10章 真実を見抜く一人の声が、集団の幻想を覚ます 1954年12月21日に洪水が来て世界は滅亡する。そう予言した主婦とそれに 付き従った人々。その予言が外れても信者たちは信念を変えない。だが、 一人の真実を見抜く人の勇気ある声が幻想を崩し、現実を変えることもある ■終章 「負け犬の社会主義者」が忘れていること この本で提案したのは、大きな路線変更だ。奴隷制度の廃止、女性の解放も、 唱えられた当初は、正気の沙汰とは考えられていなかった。そうした 「大きな政治」を左派は思い出し、右派も同調する変革へと進むべきだ ■解説 欧州の新しい知性の登場 日本語版編集部


ベーシックインカム
分配する最小国家の可能性
立岩真也ほか(著)青土社2010.3(ISBN:978-4791765256)
2,376円

(目次)
第1部 BIは行けているか?(此の世の分け方
何が支持するのか
所得(再)分配に限る必要はないこと ほか)
第2部 政治哲学的理念としてのベーシックインカム(いわゆる雇用レント説という理解
ヴァン・パリース政治哲学の全体像
「ギフト」の公正分配 ほか)
第3部 日本のBIをめぐる言説(財政コストの見積もり
フラット税
フランス/南ア/シチズンシップ ほか)


シティズンシップとベーシック・インカムの可能性 (シリーズ・新しい社会政策の課題と挑戦)
武川 正吾(著)法律文化社 2008.10(ISBN:978-4589031129)
3,564円

(目次)
社会政策の20世紀か21世紀へ
第1部 原理的な考察からの出発(21世紀社会政策の構想のために―ベーシック・インカムという思考実験 “社会的排除”の観念と“公共的経済支援政策”の社会的選択手続き シティズンシップとベーシック・インカムをめぐる権利の理論 シティズンシップとベーシック・インカム)
第2部 日本の現実への接近(ベーシック・インカム論が日本の公的扶助に投げかけるもの―就労インセンティブをめぐって 基礎年金制度の類型とその決定要因―ベーシック・インカムとの関係に焦点を当てて 日本の児童手当制度とベーシック・インカム―試金石としての児童手当 日本におけるベーシック・インカムに至る道) 座談会 ワークフェアとベーシック・インカム―福祉国家における新しい対立軸


ベーシック・インカムのある暮らし
古山 明男 (著)ライフサポート社2015.12(ISBN:978-4904084359)
1,728円

(目次)
プロローグ 人類の希望を取り戻そう
第1部 ベーシック・インカムのある暮らし
第1章 ベーシック・インカムとは
第2章 科学技術の成果を社会に還元するには
第3章 賃金奴隷≠ゥらの解放
第4章 企業でなく人を助ける
第5章 贈与が人を自由にする
第6章 公共経済の充実
第7章 ベーシック・インカムの条件
第2部 経済成長の終わりとベーシック・インカムの必然性
第8章 家計は安心を求める
第9章 経済成長の正しい止まり方 第3部 「生活本位制マネー」とベーシック・インカム
第10章 電子式減価マネー「E円」とは
第11章 E円の金融とお金の「ジャスト・イン・タイム」
第12章 「生産本位制マネー」と「生活本位制マネー」
第13章 E円の調節機能 第
14章 ベーシック・インカムの財源


すべての人にベーシック・インカムを―基本的人権としての所得保障について
ゲッツ・W. ヴェルナー(著)現代書館2009.4(ISBN:978-4768469972)
2,160円

(目次)
第1章 三分の一労働社会―全面的な他給自足経済においては、なぜ社会から生産労働が消えて、文化的な労働が生まれるのか?(例外としての労働 大理石のように硬い「基底的失業」 ほか)
第2章 市民権としての所得―なぜ無条件のベーシック・インカムは無意味な“労働権”に対する唯一のオルタナティヴなのか?(労働と所得 “労働権”と“労働市場” ほか)
第3章 信頼は人間を醇化する―「デーエム」の企業文化が自発性と自己責任に立脚しているのはなぜか?(信頼は良く、チェックは邪道 ボルトが緩んでいただけだった ほか)
第4章 所得税に代えて支出税(消費税)を―消費課税だけが経済的に必要で、社会的に公正なのはなぜか?(ドイツの行政肥大化の権化はどこに見られるか? バッタとミツバチについて ほか)


ベーシックインカムの可能性―今こそ被災生存権所得を!
村岡 到 (編)ロゴス2011.5(ISBN:978-4904350171)

(目次)
第I部ベーシツクインカムとは何か
第U部『ベーシツクインカムで大転換』への批評
第V部〈生存権所得〉論の深化にむけて


グローバル・ベーシック・インカム入門――世界を変える「ひとりだち」と「ささえあい」の仕組み
クラウディア・ハーマンほか(著)明石書店 2016.1(ISBN:978-4750342917)
2,160円

(目次)
はじめに――この本の成り立ちとねらい
第1部 世界を変える! ナミビアのベーシック・インカム――ベーシック・インカム給付試験実施プロジェクト評価報告書〈2009年4月〉 訳者から読者のみなさんへ 神学的なまえがき 読者へ 謝辞 要約 1 大きな目標をもつ小さな実験――ベーシック・インカム給付
第1節 実験プロジェクトの概要
第2節 どのようにしてオチベロ・オミタラが選ばれたか
第3節 ベーシック・インカム給付の実施
第4節 調査方法 2 パンを保証された村人は何をして、村はどうなったか?――影響評価 第1節 実施前の貧困の実態 第2節 ベーシック・インカム給付への期待
第3節 変化を語る
第4節 オチベロ・オミタラの概観
第5節 コミュニティの動き
第6節 アルコール 第7節 犯罪 第8節 貧困水準 第9節 飢餓と栄養失調 第10節 健康状態 第11節 教育 第12節 経済活動、収入、支出 3 全国レベルの給付を目指して 第1節 財源 第2節 持続可能性 第3節 現金移転と経済発展 第4節 地域レベルの経済発展 第5節 結論 第2部 学生たちと訪ねたベーシック・インカムの現場――ナミビア、ブラジル、インド、アラスカ、イラン 著者から読者のみなさんへ
1 ナミビア 2010年8月31日~9月17日 人の助けになることがしたくって
2 ブラジル 2011年8月29日~9月15日 権力を取らずに世界を変える!
3 ナミビア 2012年8月31日~9月18日 村人を先頭に、首都に向かってデモ行進
4 インド 2013年2月13日~28日 みんな自分の意見を言うようになった
5 アラスカ 2013年8月29日~9月8日 正義を実現するには経済的な力がいる
6 イラン 2014年3月2日~17日 ああ、ヤーラーネ! あとがき


インパクション 168
特集:揺らぐ新自由主義ベーシック・インカムの可能性
インパクト出版会2009.4(ISBN:978-4755471742)
1,404円

(目次)


現代思想2010年6月号 特集=ベーシックインカム 要求者たち
青土社 (2010.5(ISBN:978-4791712144)
1,337円

(目次)


ベーシックインカムへの道 ―正義・自由・安全の社会インフラを実現させるには
ガイ・スタンディング (著),? 池村千秋 (翻訳) 2018.2(ISBN:978-4833422642)
2,160円

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